小川珈琲とともに20年歩んだ農園ロスアルぺス農園へ伺いました!

ロスアルペス農園はエルサルバドルの西方に位置するサンタアナ地域にあります。この農園では、農薬や化学肥料に頼らない栽培方法でコーヒーを育てています。また、シェードツリーで農園全体を覆い、コーヒーの木に適度な日差しが当たることを考慮して剪定しています。農園主アイダ・バトル氏の一番のこだわりは収穫するときの熟度で、一般的な赤い実よりもしっかりと熟した赤紫色に熟した実だけを収穫します。収穫期には同じ場所を何度も往復し、収穫する人に指導しながら、赤紫色に熟した実だけを手摘みしています。



YOUTUBE:TRIP OF HOPE to Central America