舞台は、京都府唯一の村であり、宇治茶や煎茶の銘産地としても名高い南山城村。若手社員の井深リツキが1年間この村で暮らしながら、珈琲を通じて地域の人と交流を深め、村の魅力をyoutubeで発信していきます。#6は、柿渋のトミヤマ様にお伺いをし、柿渋の使用方法について聞いてきました!コーヒーと柿渋に意外な共通点があり、とても勉強になりました!冨山社長、貴重なお話をありがとうございます!気になる、内容は動画をご覧ください!
 
■#6 概要
・今回の目的
・実物の柿渋を見せていただく
・まずはコーヒーブレイク!
・「柿渋」についてお話を聞く
・柿渋の効能について
・自然界での柿渋の役割
・柿渋の使用方法
 
◇柿渋 トミヤマ https://www.kakishibu.com/
〒619-1412 京都府相楽郡南山城村南大河原阿僧6-5

 
この企画はわたくし、小川珈琲の井深リツキが 
京都唯一の村である南山城村を舞台に、コーヒーで、人と人をつなぎ、 
村の人やモノの魅力を発信していきます 
 
小川珈琲 meets 南山城村
小川珈琲は、「社会の幸せを引き出す集団でありたい。」という想いから「DRIP OF HOPE」 – 珈琲には希望がある – を掲げ、[つなぐ] [あつい] [引き出す] [届ける]をコアバリューとし、珈琲を嗜好品でなく、日常にとってかけがえのないものにすること。
 
私たちの珈琲づくりの基盤である地球環境や生産者の暮らしを守っていくこと。“京都の珈琲職人”としての情熱を忘れることなく、一粒一粒の豆を大切に「本物」としての価値を求め続けること。その一杯がきっと明日の希望になると信じて、これからも「小川珈琲」は、一人でも多くの人たちの心と暮らしに寄り添う存在でありたいと願います。
 
珈琲はいつの時代も人の心を癒し、世界を潤す力が宿っている。 
京都唯一の村、南山城村を舞台に、珈琲という媒介を通じ、人と人の絆をつくり、コミュニケーションを育んでいきたいと考えます。
 

YOUTUBE:小川珈琲 meets 南山城村