小川珈琲では2003年に国際フェアトレード認証を取得して以来、家庭用や業務用のフェアトレードコーヒーの販売を拡大してきました。その功績が認められ、第2回フェアトレード・ジャパン アワードにて、総合大賞、セールス(コーヒー)部門 ゴールド賞を受賞することができました。
2023年の第1回フェアトレード・ジャパン アワードではセールス(コーヒー)部門 ゴールド賞のみの受賞でしたが、今回は総合大賞も受賞できて大変嬉しく思います。フェアトレードコーヒーの販売拡大に加え、5月のフェアトレード月間の直営店での取り組みやイベント開催など、消費者の方に直接フェアトレードコーヒーの紹介を続けてきたことが評価されたと思っています。
授賞式では数多くの受賞企業や取り組みの紹介がありました。業種や企業規模は皆さんバラバラですが、共通している点は1つ1つの活動は小さくても、それらの活動が世界のどこかの誰かに繋がっており、活動を継続することで未来を少し良くするのに貢献していることです。今回の授賞を通して、私たちはコーヒーロースターとして、これからも一杯のコーヒーの価値を丁寧に伝えていきたいと改めて思いました。
(取締役 Y.OGAWA)
第2回フェアトレード・ジャパン・アワード
日本国内において認証製品の推計市場規模は215億円を超え年々拡大を続けています。フェアトレードに取り組む事業者は、フェアトレード原料や商品の取り扱いを通じて、生産者やその地域への支援、そして地球規模の環境保護にも多大な影響を与えています。また、国内における消費者啓発や普及活動にも積極的に取り組み、持続可能な社会づくりに貢献しています。
こうした企業・団体の取り組みを称え、さらなるフェアトレード推進と社会的インパクトの創出を後押しするために開催しているのが、「フェアトレード・ジャパン・アワード」です。
