「持続可能な開発」の本質的理解とSDGs達成に向け、小川珈琲の社員が一人ひとり行動し発信する「SDGs Award」。1年間の活動の総括として、各部署から様々な活動をノミネートし、その中から最も表彰すべき活動「Best Performance Award」を選出しました。SDGsな活動を称えるにふさわしいトロフィー制作のリーダーとなり、チームで話し合いながら進めさせていただきました。作成にあたり大切にしていたことは「何年も繋げていけるもの」であること。

これまでSDGs委員会の活動で出会った方々に相談をさせていただき、京都京北産の「クマ剝ぎ」の被害にあった杉があることを知りました。その杉材を使用したトロフィーに、毎年「Best Performance Award」の表彰チームが印字されていくデザインを施してもらいました。

絢爛豪華ではないけれど、色々な職人さんたちの想いが詰まった最高にかっこいいトロフィーができました。10年後、20年後と表彰チームの名前が連なっていくのが、これから楽しみです。(第二営業部広域流通課 粟飯原智章)

INFORMATION

BEARS WOOD PROJECT(ベアーズウッドプロジェクト)

森林でクマが爪や牙で樹皮を剥ぐ『クマ剝ぎ』。森に生息するクマは食べる物が少ないであろう時期に、樹木の内側にある繊維や樹液を食し飢えをしのいでいる現状があります。そんなクマ剝ぎの被害にあった木は枯れてしまったり、木材としての価値をなくしたりと生産現場に影響も。「BEARS WOOD PROJECT(ベアーズウッドプロジェクト)」はそんな木材に注目し、価値を創造するモノづくりを行っています。