小川珈琲では、毎年5月第2土曜日に制定されている「世界フェアトレード・デー」にあわせ、5月を「フェアトレード月間」として様々な取り組みを行っています。
その一環として2026年5月9日(土)から5月12日(火)の4日間、多くの人で賑わう京都駅地下のコトチカ広場でフェアトレードイベント「いいもの“ってなんだろう ~いいもの選んだら、いい世界に繋がった~」を開催しました。

 

当日は、国際フェアトレード認証コーヒーをはじめ、フェアトレード食材を使用したスイーツの販売を実施。またフェアトレード・ジャパンが主催する「ミリオンアクションキャンペーン」参加ブースも設けました。ブース内には、フェアトレードの現状と課題を知っていただくための説明パネル、そして来場された方々が考える「いいもの」を自由に書いて貼っていただくメッセーボードを設置しました。

 

中でも印象的だったのは、ボードに寄せられた言葉の数々。「家族」や「友達」といった身近な存在を挙げる声が多く見られました。フェアトレードやSDGsの意義や現状を学び、知ることはもちろん大切ですが、自分にとって身近な人のことを想い、大切にしていきたいと考えること。それこそが様々な環境問題や社会問題についてアクションを起こす起点となるのかもしれません。

 

「いいもの“ってなんだろう」。
この問いかけは、来場者の皆さまに向けられたものであると同時に、私自身にも向けたものです。日々の選択の積み重ねが、誰かの未来につながっている——そんなことに思いを巡らせるきっかけとなる時間となりました。

 

(総合開発部 企画開発課 S.HORITA)

INFORMATION

フェアトレード月間

毎年5月第2土曜日に制定されている「世界フェアトレード・デー」にあわせ、2026年5月1日(金)から5月31日(日)までの期間「フェアトレード月間」キャンペーンを開催しました。今年のテーマは「“いいもの”ってなんだろう」です。期間中、イベントの開催や直営店限定メニューの提供を通じて、フェアトレードの取り組みを発信することで、参加された方一人ひとりが自分にとっての「いいもの」について考えるきっかけを提供しました。
また、認定NPO法人フェアトレード・ラベル・ジャパンが5月より実施する「フェアトレード ミリオンアクションキャンペーン」に参加しました。