フェアトレードとは、開発途上国の生産者と安定した価格で継続的取引をすることで、生産者の生活支援、生産地の環境保全、生産物の品質向上などを目指す活動です。フェアトレードの世界的な団体、国際フェアトレードラベル機構(以下、FLO:Fairtrade Labelling Organizations International)では、国際フェアトレード基準を設定し、認証および監査を行っています。この基準が守られた製品には、国際フェアトレード認証ラベルを貼り、フェアトレード製品であることをわかりやすくしています。
小川珈琲は、2003年にFLOとライセンス契約を結びフェアトレードコーヒーの販売を行っています。
フェアトレードとコーヒー
コーヒーは通常、ニューヨークやロンドンにある国際先物取引市場で取引され相場は激しく変動し不安定です。しかし、フェアトレードでは、国際フェアトレード基準に基づき、最低価格の保証やフェアトレードプレミアム(地域社会発展のために役立てられる資金)の支払いが義務づけられており、生産者は経済的に安定した生活を営みコーヒーを生産することができます。一方、生産者側も環境に優しい生産(有機栽培の奨励、廃棄物の適正処理など)、労働環境の改善、コーヒーの品質向上などの義務を負って生産能力を高めていくことが求められます。フェアトレードコーヒーを選ぶことで、生産地を経済的、社会的、環境的に支援し、安定したコーヒー生産に貢献することができます。
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国際フェアトレード認証ラベルが保証するのは
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フェアトレード製品認証の仕組み


