フェアトレードは、生産者が生活を維持できる価格で取引を行い、立場の弱い人々の自立を支援する貿易活動のことで「公平貿易」と呼ばれています。このような試みが1960年代にヨーロッパから始まり、世界中に広まりつつあります。
小川珈琲は、美味しいコーヒーをお届けし続けるための活動の一つとして、2003年にFLOとライセンス契約を結びフェアトレードコーヒーの販売を行っています。
「生産国で働く人たちが安心してコーヒーをつくれるように。」
そのようなコーヒーをお届けします。
フェアトレードコーヒーへの取り組み
コーヒーの取引と途上国の生産者
通常コーヒーの取引は、ニューヨークやロンドンにある国際先物取引市場で、需要と供給のバランスを基に価格が決められています。そのため生産量が増え需要と供給のバランスが崩れると、国際相場が下落してしまい、途上国の小規模農家では生産のために投下した費用さえ回収できないこともあります。
生産者の生活が苦しくなると、農園を維持管理することが難しくなります。生産されるコーヒーの品質が悪化するだけでなく、生産者が農園を放棄してしまうことも起きてしまいます。
フェアトレードコーヒー
フェアトレードは、生産者が生活を維持できる価格で取引を行い、立場の弱い人々の自立を支援する貿易のことで「公平貿易」と呼ばれています。このような試みが1960年代にヨーロッパから始まり、世界中に広まりつつあります。
フェアトレードにより安定した価格でコーヒー豆の取引ができると、生産者の教育や生活水準が向上し、コーヒー生産設備や技術を習得することで、生産者は安心して品質の良いコーヒー生産に取り組めるようになります。
フェアトレードラベル
フェアトレードラベルは国際的な組織であるFLO(Fairtrade Labelling Organizations International)が、フェアトレード製品であることを保証するためのマークです。
FLOでは認証基準を設け、フェアトレードの対象となる生産者の登録や監査を行っています。



